SSLでうっかりやってしまったので、自戒の念を込めて、記しておく。
例えば、www.example.comでSSL証明書を発行してもらいたい場合、CSR生成の際に「common name」のところで「www.example.com」と入力する必要があります。ここで「example.com」としてしまうと、example.comではSSL認証されるけど、www.example.comではSSL認証に失敗するということが起こります。
発行後に気がついたので、再発行とか修正はできず。
費用が2倍かかってしまいました。(泣)