いまさらながら、smartyでもっと前に知っとけばよかったと思うこと。
smartyの修飾子は
http://www.smarty.net/docsv2/ja/
で紹介されているやつだけで、あとは必要に応じて作成する必要があると思っていたのですが、
http://www.smarty.net/docsv2/ja/language.modifiers.tpl
をよく読んだところ、phpの組み込み関数を修飾子として利用できるとのこと。
例えば、
{$srt|trim} {$str|str_repeat:80}
のような具合に。知らんかった。ガンガン自作してた‥。
なお、「:」以降のパラメータはphp関数の第2引数以降に渡されます。