iphoneアプリ開発を始める前にしたこと。
●Objective-Cを知る
appleのデベロッパーに収録されている以下の2つのPDFがObjective-Cをざっくりと知るという意味で役に立ちました。
●開発環境を用意する
- apple IDの取得
- appleデベロッパーへの登録
- 開発環境を整える
をする必要があります。
apple IDについては、iphoneで利用しているものを使います。
デベロッパー登録は、デベロッパーのメンバーセンターからできます。(登録だけでお金は払っていません)
開発環境については、app storeからOS X MavericksとXcodeを取得すればOKです。
●実際にアプリを作ってみる
ネットを探せば、「初めてのアプリ作成」なんていう記事はごろごろしているんだけど、やっぱりappleのデベロッパーに収録されている以下の3つのPDFがわかりやすかったです。
●xcode5の使い方やiOS7の機能を知る
上記のPDFを1つ2つやってみるとこんな感じで作るんだということがわかりますが、もっとxcode5やiOS7の機能が知りたくて以下の書籍を買いました。xcode5の使い方やObjective-Cの簡単な説明、機能全般にわたる説明とサンプルコードが、とてもわかりやすくまとめられています。最初の本に最適だと思います。
とりあえず、ここまでやって、実際にいくつかアプリを作ってみました。作った際に気がついたこと、困ったことなどは、また別の機会に書きます。